済州島のマッコリ、焼酎、ビールなど人気のオリジナル地酒10選

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うんしる
안녕하세요(アンニョンハセヨ〜)♡チェジュ島出身のブロガーうんしるです!@eunsilkim7

旅行に行き観光地やグルメを楽しんだ夜に欠かせないのが「お酒」ですよね。

済州島と言えば、自然観光地やグルメのイメージがありますが、済州島の伝統お酒「オメギ酒」と「ゴソリ酒」などの地酒も有名です。

今回は済州島(チェジュ島)の伝統お酒を含め、済州島のビールやマッコリなど人気地酒をご紹介します。美しい済州島の景色を楽しみながら美味しいお酒を飲んでみてはいかがでしょうか。

済州島(チェジュ島)でしか飲めない人気お酒とは?

済州島の焼酎の殿堂入り「ハルラサン」焼酎

済州島のお酒と言えば「ハルラサン(漢拏山)焼酎」

ハルラサン焼酎にはアルコール21度のオリジナル焼酎「ハルラ山21」

アルコール18度の「ハルラさん17」があります。

焼酎の味は構成している成分約80%を占める水の味に左右されますが、ハルラサン焼酎は、天然岩盤水を海底80mからの天然ミネラル溶存酸素が豊富な清浄水を化学処理を経ず自然の状態で使用しています。

その為、ウォッカのようにクリアな味わいでアルコールの香りがほとんどしないのが特徴。

大型マートではミニサイズもあるのでお土産にも最適!

大型マートでの販売価格:1600ウォン(約160円)

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済州島のオリジナルビール「済州ウィットエール」

済州ウィットエール」は、ビール業界最初にシェフたちのオスカー賞と呼ばれる「ジェームスビーアズ」賞を受賞した「ゲリオーリバー」がレシピを開発したビールです。

済州島の水と有機農産済州みかん皮を使用し、ほのかな柑橘の香りのさわやかな味が特徴でアルコール度数は5.3度です。

済州ウィットエールビールはマートやコンビニでも手軽に購入できます。

コンビニでの販売価格:4200ウォン(約420円)

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済州島みかんで作った「チェジュガムキュル マッコリ」

チェジュガムキュル マッコリは、
韓・日・中のサミット公式晩餐会、主に選定された殺菌マッコリで、白米と済州みかんが主原料であります。

 甘いミカンとマッコリのコクが合い、ほんのりとみかんの味がしてシュワーと効いた炭酸の刺激がとっても心地よく、冷蔵庫で冷やして飲むとさらに美味しい!

まろやかな味が飲みやすく、済州島だけで販売しているマッコリなのでぜひ一度味わってみてください。

アルコール度数は6度、350mlの缶と750mlペットボトル二つの容量があります。

販売価格: 5,000ウォン(約500円)

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牛島の名物ピーナッツで作った「済州ウドタンコン マッコリ」

「ウドタンコン₍ピーナッツ₎マッコリ」は、チェジュ島(済州島)からフェリーで15分でいけるチェジュ島の旅行には欠かせない観光地牛島(ウド)の特産品であるピーナッツを材料とした酒です。

ウドピーナッツマッコリは長年の研究開発の末ピーナッツの油分をできるだけ無くし濃縮させている為、 清涼感はないが、それ分ソフトなのど腰が特徴。

アルコール度数は6度の甘くてピーナッツ味とアルコールの酸味、そして香ばしさを感じる味です。

販売価格:5000ウォン(約500円)

 

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爽やかな味と香り「ホンディ」

ホンディ酒は済州島の方言で「一緒に」という意味が込められており、熱を加えた濃縮液ではなく、搾汁した柑橘果汁をそのまま発酵させて作った果実酒として爽やかな味と香りを感じることができるお酒です。

ホンディ酒の工程は、みかんの皮をむき搾汁したみかん汁に酵母を入れて発酵させ、地下貯蔵庫で熟成させアルコール度数12度に合わせて製品化してます。

お酒のボトルに刻まれた曲線は、漢拏山白鹿潭の稜線だそうです。

販売料金7000ウォン(約700円)

韓国初の果実発酒「ギュルロマン」

済州島のみかんお酒「キュルロマン」は、米や麦などの穀物を混ぜた酒ではなく100%済州島のみかんのみ発酵させて製造した韓国初の果実発酵酒です。

済州産みかんを発酵・製造してビタミンAとビタミンC、ビタミンP、クエン酸、ナリンジン、フラボノイド、ペクチン、ベータクリプトキサンチンなどの多くの機能性成分と、カリウム、リン、カルシウムなどのミネラル物質も豊富!

見た目よりみかんのような酸っぱさは無く、冷たくしてよく振って飲むとより美味しいです。

容量は700mlとしてワイン瓶より少し少ない容量でアルコール度数は10度です。

販売料金3,000ウォン(約300円)

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伝統酒を再現「ニモメ酒」

2017年に韓国酒品評会で最優秀賞を取ったニモメ酒の主な原料は、米と水そしてみかんの皮を乾燥しており、みかんの香りと味を最大限引き出してます。

ニモメ酒はアルコール11度、冷やして食前酒や食事と一緒に飲むと良く、小さい焼酎のグルスで飲むよりいいですが、ワイングラスで飲むとみかんの香りと味をより一層明確に感じることができます。

また、ほのかな甘さと苦み余韻があるのでチーズケーキやタルトなどのデザートとも合い、また氷と炭酸水を入れてカクテルに飲むのも美味しいです。ちなみにニモメとは済州島の方言で「あなたの心に」という意味です。

販売料金:8000ウォン(約800円)

 

済州島の伝統お酒「オメギ酒」

オメギ酒とは、2017年大韓民国の主流対象清酒/薬酒部門大賞2019年韓国 – チリの首脳会談、大統領府公式晩餐酒である済州島の伝統のお酒です。

昔から米が貴重だった済州島では、米の代わりにオメギ(アワ)で酒を造りました。オメギで醸しオメギ餅に酵母を加えて発酵させた濁酒がオメギ酒です。アルコール度数は16度、オメギ酒は爽やかな酸味と柔らかな甘みが完璧なバランスで白ワインを連想させたりもします。

オメギ酒の楽しみ方は、食事前酒として一口飲むとどんな料理でも美味しい感じます。また爽やかな天然の果実香りが刺し身や蒸し貝料理など淡泊で新鮮な料理と合わせて飲むと更に良いです。

販売価格7,600円(約760円)

オメギ酒を蒸留した「ゴソリ酒」

ゴソリ酒はアルコール度数が40%蒸留酒です。簡単に言えばオメギ酒を蒸留した酒がゴソリ酒!

なので基本的な原材料がオメギ酒と同様に白米とアワで済州島では、各家庭でお母さんがゴソリ酒を造り冠婚葬祭にあげていた酒でもある済州島の伝統酒です。 

ゴソリ酒はアルコール度数が40度に達するが、のど腰は柔らかく直接浮かべた伝統麹で仕込ん長期間熟成したおかげでひそやか花の香りがして、味が深いのが特徴です。

販売価格22,000ウォン(約2200円)

高級蒸留酒「セウリ酒」

セウリは済州島のハルラさんで育った山参、ツルドクダミ、クコの実を入れ作ったアルコル度45%の蒸留酒です。

クコの実の赤色、ツルドクダミの淡泊な味、山参の香ばしい香りと済州天然地下岩盤水が出会い黄金色が美しい!

アルコル度が高いお酒ながら刺激的すぎず、のど腰もよく原料から湧き出る固有の味が一品です。サムゲタンなど健康料理と相性が良い酒です。

醸造所販売価格:150,000ウォン(約15,000円)

 

韓国では相性がいい酒とつまみがある?

お酒の楽しみ方は国ごとに異なる特徴がありますよね?ヨーロッパではつまみ無しでお酒だけを楽しんだりしますが、

韓国ではお酒だけを楽しむという事は基本的に無く必ずつまみと一緒にお酒を飲みます。

その為、韓国では美味しいつまみがたくさんありますが、飲むお酒により一緒に食べるつまみも暗黙了解のように決まってます。

たとえば、

ビールにはチキン
焼酎にはサムギョプサルヤスープ系
ワインにはチーズ
マッコリにはチヂミ
など

酒とそれに合うおつまみが公式のように定められています

もちろんお酒とつまみの組み合わせは個人の自由ですが、お酒とつまみの相性を考え、さらに美味しく飲む!食べる!を楽しんでいるというところでしょうか。

ただ、お酒を飲むと、脳の満腹感を感じる部分も徐々に麻痺されるため、お酒の飲みすぎ、つまみを食べすぎということも起こりやすいので、いつも間にベロベロ酔っ払ってしまうこともありますのでご注意を!

韓国のお酒を飲むときのマナーとは?

韓国と日本は敬語やタメ口があり、話す相手や置かれた状況によってしっかり言葉を使い分けるなど「礼儀」をとても大事にしている共通点があります。

特に韓国の場合は、プライベートやビジネスに置いても基本年齢が上の人には敬語を使うなど年齢で序列を定める儒教的部分が強く残っています。

その為、年上の先輩や上司などとお酒を飲む時のマナーもあります。

韓国でお酒を飲む時のマナーとは、

  1. 飲み会にも上席がある
    飲み会の時の座席の位置は、年上の人が壁を背に入口見えるような席に座る。
  2. 最初の一杯は断らない
    お酒が苦手でも、酒の席では目上の人からの進められる最初の一杯は受けることが礼儀とし断ると失礼に当たります。
  3. お酒を飲む時の礼儀がある
    最初の一杯目に上の人がお酒を口にする前に先に飲んではならず、また、上の人から与える酒は断らない。上の人が酒を注いでくれる時はグラスを両手で丁寧に持ち、上の人の顔を正面に見ながら飲むこと控え腹筋を後ろに回して酒を覆って飲むことです。

上記のようなお酒のマナーは昔からのマナーではあり、古くからの固いマナーが今では時代の流れにより飲酒文化、飲酒マナーもたくさん変わりました。

伝統的なマナーだと酒を勧めて酌み交わすのが慣例だったが、今日では、酌み交わすことは減って代わりにグラスはそのままに酒だけ勧める場合が多くなりました。

このように今日では、無理にこの礼節に従うことなく自分の酒量に合わせて調節して飲むことをさらに重要視されています。

済州島(チェシュ島)でしか飲めないオリジナル酒を楽しむ旅!

今回は済州島で人気な地酒をご紹介いたしました。

各地域の代表的な「地酒」は、地域固有の郷土雰囲気や特産物を利用して、オリジナルお酒を造ってますが、済州島では綺麗な水と済州島の名物みかんを利用したお酒が多いです。

済州島の自然をそのまま取り込んだ済州島のお酒、ぜひ味わってみて下さい。

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